経営理念
人と人の「信頼」と「絆」を醸成する組織
エンジニアへの思いを語る社内式典での社長のひとコマ
スーパーソフトウエアの仕事に対する姿勢は、仕事を通して「豊かな人間性を兼ね備えた人、 人を惹きつける魅力ある人」へと成長していくことです。すなわち「明るさ」「活気」「忍耐」「根性」「聡明」「敏捷」「人間的な温もり」「他者への思いやり」等を、仕事を通じて育んでいくことです。優れた才能やアイデア、様々な能力を企業が持ちえる可能性は全て「人」にあります。チームにおいてプロジェクトを進める時、お客様にご提案や交渉する時、いかなる時にも満足や喜びを実現するためには「人」がいます。個人の個性や特性を大切にしながら、より人間的な側面に磨きをかけ、豊かな人間性を兼ね備えた魅力ある人へと成長して行くことが、企業としての可能性の発展および拡大に結びつくと考えています。
私たちはソフトウェアの開発およびコンピュータのテクノロジーを通して、一人ひとりの知的可能性、人間的可能性を広げ、優れたソフトウェアを創り出しながら社会に貢献して行くこと、それが私たちの基本的な考え方です。
1
仕事を通して 人創りに努め、礼儀正しく、他人への思いやりのある、豊かな人間性を兼ね備えた人材へと成長していくこと。
2
技術革新の速い社会のニーズに応える為に、豊かな人間性の上に確たる基礎技術と先端技術を常に追求すること。
3
スーパーソフトウエア自身が優秀な人材をひきつけ、彼らの豊かな人間性と才能を引き出すことが出来る場として、魅力のある組織であり続けること。
4
豊かな人間性・確かな技術力を持った組織として突出し差別化を図り、顧客に信頼されることはもとより惚れられる優良企業であること。